2007年8月 4日

風の少女エミリー 第18話

「ローダの罠」

私の誕生日パーティに有名な女優が来るのよと散々自慢した挙句、エミリーも来てくれるわよねと誘う。こ、これは罠ね。イルゼは無視だが、テディにはなぜか誘いを入れる。まさかこやつ。

あきらめずに新聞への投書を続けるエミリー。ジミーからのアドバイスは。「個性を見失わないように。」

パーティ会場にて、ローダ様直々に挨拶代わりのぶっかけのいやがらせ。地味な服だから目立たなくていいわねとイヤミを添えるのも忘れない。

本命の罠はエミリーに即興で詩を詠ませる事で恥をかかせようというものであった。途中まで受信していた電波を喋ろうとするが緊張でうまくいかず逃げ出してしまう。フォローに入ったテディをローダの母が止める。こいつら親子の執着心には感服する。

傷心のエミリーのフォローに入ったのは予想外にも女優だった。芝居がうまいからではなく、有名だからという理由でちやほやされることにうっぷんがたまっていたようだ。特殊な声にコンプレックスを感じていたという設定だが、声は勝生真沙子。この配役は上手すぎてダメだと思った。設定に合ってない。

とあるライターの記事を支えとして私は無名時代も頑張れたことを打ち明ける。そして、二人で未完の詩を完成させてここからずっとエミリーのターン。女優と共に詩を披露してローダの鼻を折ってやりました。ちょっぴり気分爽快。美しさは失われるからこそ尊いものである。

そして別れ際に記事を書いた人を訪ねるとダグラス・スターという答えが返ってきた。エミリーの父である。オイオイここでリンクするのかよ…こういう場面に遭遇したとき本当のことを打ち明けるのがいいのか、黙っておいたほうがいいのかは私には分からない。

私も誰かの人生を変えるような仕事をしたいです。いつか…きっと。

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