2007年6月23日

風の少女エミリー 第12話

「世界にひとつの詩」

私、エンタープライズ新聞に投稿するの。推敲した詩をジミーさんに話し、イルゼにもいいふらします。こういう子供ならではの高揚感あふれる心情は好きですよ。

はじめての☆おてがみ。切手をペロリ(;´Д`)ハァハァ。

もう載った気満々のエミリーは学校で自慢げに話します。どうみても死亡フラグですが。

いよいよ明日は詩の掲載日。クリスマスプディングに祈りをこめて…。ジミーさんもエミリーの詩が載ることを祈ってます。プディングはかなりの長期間熟成させます。ポアロとマープルでも見た光景です。あちらでは指輪を入れてましたね。

翌日、新聞を見たジミーはどことなく元気がない。エミリーには忙しくて新聞は買えなかったと言う。ああ、やっぱりダメだったのか。ジミーさんは優しい人。

エミリーは新聞を買おうとしますが、どこも売り切れ。私の詩が載ったから売り切れと短絡的な思考で一人呑気なエミリー。そこに隣町?まで行って買ってきたというローダが通りかかる。「嘘つきエミリー。」これは学校でまたいびられそうだ。

傷心のエミリーだったが、舞い散る新聞の束。新聞買占めたのはおまいかよジミー。エミリーにバレて工作失敗でジミーさらに落ち込む。
「ジミーさんなんて、だいっきらい。」

「ボクが彫ったんだ。この場所に置きたかったんだ。心に残る素晴らしい詩をこの場所に。」
「ジミーさん、ありがとう。だ~いすき♡」

オイオイ、デレるの早過ぎないか。まったくこのロリコンが。

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