2007年5月12日

風の少女エミリー 第06話

「毒リンゴ事件」

「私の心の中の台本までは破けないわ。」
先週のセリフですが凄くいいセリフ。記憶に残る迷台詞ではなくて心に残る名台詞。

「この土地は元々マレー家が管理するのが正しいのです。」
エリザベスがジョンの物まねと同じセリフを喋った時、エミリーと同時に笑いました。

本作品のラスボス的ツンデレ女王エリザベスおばさん。マレー家の人間が詩や小説を書くものではないとこっぴどく非難。文章を書くことは想像力、論理的思考力を養うことができるのでそんなに毛嫌いしなくてもと思いますが、何かトラウマ的な事象があるのでしょう。

こっそり書いていた随筆帳がエリザベスおばさんに見つかってしまう。見られるぐらいなら燃やしてしまえと暖炉に冊子をくべるエミリーは本当に芯の強い子。

クソガキどもにリンゴを齧られないようにと書いた毒入りと記述された紙片。リンゴを食べてからそれを見たエミリーは自室に遺書を残し静かに横たわる。脚本家もうやめて~。エミリー☆のLPはとっくにゼロよ。(ちょうど裏番組の遊戯王がHA☆GA戦。)この歳で人生を悟ったかのような落ち着きぶりは恐れ入る。

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