「海へいこうよ」
そーなんだ!だからみゆきち起用なんだ。第01話からの沢城みゆきの演技やラジオドラマでの奮闘を拝聴して、``なんて破廉恥な女!汚らわしい!即刻自重しなさい!''と内心思っておりましたが、第05話を見て考えを改めました。まずは今回の放送を順番に見ていこう。

アバンの一発ネタはコミケ。「どうしてこんなことに。」まさにどうしてみゆきちがこんなことにな心境。
OP明けのCMにて、沢城みゆき嬢の`破廉恥な'DVD販促セリフ。クローシェ様一言罵って下さいませな気分。
さて、舞台は唐突に南の無人島。月村真由の無垢なサンオイル塗って下さい攻撃を認識せずにこっちへおいでよと手招きする北条麗華。ぁやしぃですが誘われるままホイホイ行ってみると…。

最小頂点被覆な水着はともかく、ここではみゆきちの演技力に注目して追ってみよう。「ちょっとこちらに来なさい。」「もう保坂のバカァ。だから嫌だと言ったのに。」「勘違いなさらないでよ。保坂がいないから仕方なくあなたに任せるのです。」「いいからおやりなさい。」「ちょ、ちょっと。私まだ心の準備が。」「ヤダヤダ、もうダメェエー。」恥怒照絶の即死コンボが炸裂。この緩急を付けた攻撃は上手い。ここでみゆきちにKOされました。

麗華さん、着替えてきました。ハッスルし過ぎて失敗なのはいたって普通の描写です。何もないままBパートに入ってお嬢様がいなくなったのを峻護が一人で探しに行く。これは二人きりフラグなのです。そこで異常が発生。

浜辺にて満月の星空は綺麗だよ作戦(勝手に命名)を実行中の麗華お嬢様。そこに謎の声が語りかける。沢城みゆきさんだけどトーンが低いぞ。どうやら心の声みたいだ。でも何か変ですよねぇ、この非情でダークさ悶々の声は。そう思っていたところに衝撃的なコマが。

この1コマで全てを理解した。脳内にコナンが閃いた時の効果音が流れましたw。そうか、この暗黒時と平時とのギャップを演じきれる声優はなかなかいませんからね。それで沢城みゆきの抜擢と相成った訳だ。久しぶりに拍手物のキャスティングに感涙。・゚・(ノД`)・゚・。よく考えられていますわ。それに比べて``ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-''と来たら事あるごとにみゆきちに端役やらせて、キャラの把握を難解にしている。ただ使えばいいってもんじゃねーぞ、な例になってしまっている。…``自重しなさい''。