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今週のアニメ感想

はっぴーカッピ 第10話
「グリちゃんのだいへんしん」

魔法でグリちゃんをなりたい大人の姿に変身させたカッピーだったが…
パティシエになったところでケーキ作りの依頼を引き受けたグリちゃんに対して、
「そんな簡単に引き受けちゃって大丈夫かい?」
まるで先の展開が読めているかの口ぶり。
「当たり前だよ!大人になって姿は変わっても能力は子供のままだからね」
聞かなかったから答えなかったと言わんばかりの回答。
「それはできないよ。任せてって言ったのはグリちゃんなんだから、最後まで責任持たないと」
「それに魔法は後で消えちゃうしね」
契約の取り消しは不可です、え~。
「グリちゃんがんばれ!」
無責任の極み。

プリンスカッピがどう見てもキュウべぇな件。
しかも声質もわざわざキュウべぇライクに変えてるよ…。
ますます胡散臭くなった。

GOSICK 第20話
「ファントムの幽霊に導かれる」

ヴィクトリカ「謎を解け」
コルデリア「謎を解け、生きるために。」
ヴィクトリカ&コルデリア「力を見せろ」
ヴィクトリカ「私が解く。私が解こう。ココ・ローズ事件の謎は私が解く。」
悠木碧沢城みゆきの掛け合いに感動。
謎を解くためのパズルの欠片を集めるために奔走する久城もカッコイイ。
ああ、いよいよ感動のフィナーレに向けての盛り上がりなんだなということを予感させる。
ヴィクトリカとコルデリアが仲良くハッピーエンドという線も見えたかな。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第09話
「みんなとめんま」

これまでめんまはじんたんにだけは見えて他のみんなには見えないという設定で描かれているように思えた。
それが第09話のラストに来て突然めんま自身が現実の世界に痕跡を残して存在を示そうとした。
これはもうどんな最終回になるのか読めない。
めんま復活とか逆に全員死亡とか…さすがにそこまではないか。
でもこのまま投げっぱなしENDもないと思われるのでめんまのことはどう決着付けるんだろうか、楽しみ。

アスタロッテのおもちゃ 第09話
「微熱のバックスラッシュ」

水着回、それは第03話か04話あたりに挿入されてリビドーを刺激するテコ入れの一種と相場がきまっている。
確かに定番ともいえる遊泳シーンやサンオイル塗りはもちろん、
最近おなざりになっていた吸精行為への言及やロッテの顔にケーキの生地が付く描写もあった。
でも第09話の本質はメルチェリーダ殿下がロッテを想う気持ち、親子愛。
シグルドをギャグキャラとしてではなく、いい人として使うのも憎い構成。
「ロッテちゃんをどうしたい」なんてセリフをナオヤに訴えれるのも自称ライバルのシグルドしかいない…
とはいえ、ずるいですよ、悪い人がいないなんて。

FAIRY TAIL 第83話
「エクスタリア」

予告が楽しい猫だらけの国だったのでほんわか話かと思っていたらそんな生ぬるいものではなかった。
魔道士を連れてくるために遠隔記憶操作で操られていたことを軽いトーンで聞かされる。
遠隔記憶操作は不完全であるためシャルルは若干そのことがわかっていて、ハッピーは完全に忘れていたみたいだけど。
話を聞いている間ずっと悲しみと憎悪の涙が渦巻くシャルルとハッピー。
「嘘だ!」と絶望して泣き崩れるシャルル。このあたりは見入ってしまう。
「オイラたちは操り人形じゃない」とぶち切れるハッピーに
「ハッピー…」とシャルルが初めて「オス猫」じゃなくて名前で呼んだ。
ずっとほっちゃんのターン。
セリフの一つ一つが重くて痺れる。
これはFAIRY TAILを見続けてきて良かったと感じる回だった。

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