アニメ感想2週間分
日曜洋画劇場「ライラの冒険 黄金の羅針盤」
主人公の少女に釘宮理恵。
お供のダイモンに水田わさび。
大塚明夫、大塚芳忠によるダブルクマー!
少年役竹内順子、一見優しげな田中敦子、
さらには冬馬由美、納谷六朗の起用など、
テレビ版だけの特別吹き替え。
こんな吹き替えなら毎週観る!
さて、釘宮理恵だが奴が吹き替えると
三次元が二次元に見えてくる不思議。
声質・性格的にはとらドラ!大河。に近いかな。
これが釘宮マジックというものか。
くぎゅをくぎゅたらしめる喘ぎ・絶叫も魅力的でスクリーンの中に引き込まれていく一体感があった。
水田わさびはわさび淫獣にありがちな押し付けがましいマスコットでない。
この声だったらミルモでポン!わんだほうがもう少し親しみやすかっただろう。
ただ、映画の内容に関してはよく分からない導入で始まり
俺達の戦いはこれからだ的に終わった。
正直豪華声優陣のタレ込みがなければぶち切れるレベルだったことは苦言を呈しておく。
たまごっち! 第57話b
「なりきりチャレンジ!」
お茶のお稽古にチャレンジするという話。
DSゲームの宣伝目的のお稽古コーナーだが声優の演技が面白い。
おしとやかなラブリンとジャパニーズイングリッシュ混じりのメロディっちで展開する中最初の試練は…
正座から立ち上がろうとしたときの悲鳴!
釘、真堂、三瓶、柚姉のそれぞれの個性が溢れてて聴き応えある。
抹茶を頂く際の反応では釘宮の「にぐぁいです~」がリピートしたくなる箇所。
屍鬼 第16話
兼正の住人からの呼び出しは制裁を意味する。
中でも沙子からの呼び出しは一番重い。
叱責と大きなペナルティ。最悪殺される。
沙子が屍鬼になってからの話が沙子のボソボソとしたトーンで語られる。
碧ちゃんファンは待ってました~の展開。
碧ちゃんのしゃべりはゾクゾクしますね、いい意味で。
戸松遥の調子乗った女キャラの演技が多く見られたのも良かった。
テガミバチ REVERSE 第10話
「ベリタブリィー修道院」
うほっ、これはなんて可愛い男の娘みゆきち。
恥ずかしそうに、かつ男の子でも女の子でもなく中性に喋るのは
沢城みゆきでなければできない演技だ。
ニッチが抜け、主役の真堂圭不在という穴を埋めたのは
ようやくの表舞台登場の堀江由衣にゲストの倉田雅世だ。
テガミバチ REVERSE 第11話
「カベルネ襲来」
冷酷な堀江由衣と薄幸の倉田雅世という二極のイメージが引き立った。
生きるためにREVERSEで修道女として働く幼女:サニー。
デブのコナーがほっちゃん目当てに毎日クッキーを買いに行く。
クッキーに毒を混ぜろと言うシスター長の指示にサニーがとった行動は…。
コナーが危険に合わないように毒草の代わりにしびれ薬を入れ、自らの心を害虫に奪われた。
ラブひなが進化して戻ってくるとこうなるのかという堀江&倉田の演技だった。
神のみぞ知るセカイ 第10話
「あたしの中の…」
汐宮栞@花澤香菜。
「あふぉお…」
言葉にならないこのセリフだけで花澤香菜の天使性は実証されよう。
心のなかでのセリフと実際に声に出すセリフとの差異。
か細い声というピンポイントなジャンルに幅広いレパートリーを持つ香菜ちゃんの凄さが感じ取れる。
文学少女とは声質こそ違うものの、
根底に優しさを秘めた心情表現こそが花澤香菜を天使たらしめているのだ。
とある魔術の禁書目録Ⅱ 第10話
「速記原典(ショートハンド)」
「とーまのえっち」
タイトルを冠していて主役なのに出番が少なくてイライラしているインデックスさん。
美琴・インデックス・当麻の両親交えた修羅場は面白すぎます。
魔術サイドのバトルはつまらないの裏返しでもあるのだが。
美琴の母親を演じていたのは篠原恵美。
ワルQのメームとか風のおばさんと聞いてなるほどと。
お姉様というかお母様というかどっちつかずのイメージです。
だからこそ美琴の母宣言に意外性が出る。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第10話
「俺の妹がこんなにコスプレなわけがない」
Aパートははやみん無双。
しょっぱなから早見沙織に
「ブチ殺されたいんですか」「ヘンタイ、死ね」と言われてMMなテンションが上がってきたが、
それは単なる撒き餌に過ぎなかった。
本命はBパート。
田村ゆかりの真骨頂をとくと堪能せよ!
まずは「カナカナと呼んでくださいね」にぱーと登場した。
と思ったら媚を売っていたのは仕事のためで偉い人じゃないとわかったら手のひらを返すクソガキっぷり。
さて、メルルイベントの司会を務めるのはメルルの中の人という設定です。
つまりゆかりん。
俺妹でゆかりんが二役をやっている意味は最初分からなかった。
だが「かなかなちゃんど~ぞ」「はーい!」の一人掛け合いでその意味がわかった。
加奈子のコスプレステージがあるからこその二役だったのだ。
王国民の声援を受けてゆかりんオンリーステージ
めろめろめろ~ん
そしてゆかりんと重ね合わせてみてしまう舞台裏シーン。
「何だよあのキモオタどもは、付き合ってらんねーよ実際。」
「アイドルのオーディションとか普通に受けてるし、カラオケで練習もしてるし、
あのくらいの曲だったら振り込みですぐに歌えるんだよね。スゴくね?」
「楽しかったよ。カワイイって言われるの好きだし。
萌えーとかバカみたいって思ってたけど。
あたしが歌って踊ってそれ見た奴らが喜ぶとガチ崇拝されてる気がして。」
アイドルも大変だな。