4/17の公開初日のレイトショーで見てきました。
レイトショーなので親子連れもなく、
異性カップルもほぼいなくて気兼ねせずに見られました。
出来を一言でいうとエクセレントだった。
前評価
ABC朝日で公開前日、当日に特番が流された。
花嫁軍団が中の人の顔出しでプッシュされ、
釘宮理恵にはノータッチだったのが非常に不安だった。
くぎゅってゲストヒロインだよねぇ。
一番目立つ役だよねぇ。
不安に駆られながらもここ最近新番組のない釘宮理恵。
釘欠乏症の身にあっては見に行かざるをえないだろ。
っと一念発起して劇場へと足を運んだのであった。
映画の内容について
冒頭、タミコが全力疾走して(;´Д`)ハァハァ言うシーン。
いきなりくぎゅヲタの心をがっちり掴みました。
釘キターと叫べなかったのが残念でならない。
しんちゃんらの前に現れたタミコ。
未来に来てと言うタミコに対してひたすらボケ振りするしんちゃん。
キレの良い言い合いはテレビでやってたけど楽しかったです。
そして未来ではそれぞれ自分が大人になった存在がいる。
しんのすけだけじゃなくハザマ君、ネネちゃん他も…。
声ヲタとしては、演じている声が同じだから画面に出る前から
次はどの子の未来の人物が出るのかがわかるためニヤニヤできた。
「しんちゃんはオバカだけどいると楽しい。」
そういう釘のセリフがあったのですよ。
ラストでタミコとしんちゃんが二人っきりでピンチを乗り切るシーンがあるのだが、
全然緊迫感はない。寧ろにこやかになる。
この雰囲気を作れる矢島晶子凄いねと思えるのですよ。
釘宮理恵の方はテンション上がって必死感が伝わってくるんだけどね。
これがオバカパワーってやつなのね。
ラストは当然のめでたし大団円。
EDテロップ見てたら…
涼子:白石涼子
朱未:神田朱未
とあった。
出てたんだ。気づかなんだ。しかし名前ネタはNG!
最後に臼井儀人さんへの一言があってまた泣きました。
全般的に映画はどうだったか
釘宮理恵の演技はニュートラルな大人の女性で癖がなかった。
りぜるのようなぷにぷに感やダークプリキュアのような悪女の雰囲気はないし、
まめっちのような抑揚も極力抑えてあった。
しかし、後半息が上がって(;´Д`)ハァハァする場面などでの
釘宮節は隠せないところがあるので、そこがまたいいかなとも思った。
歯を食いしばって力を出す時の声なんかはお得意のくぎゅオリジナルクオリティですから。
テレビで大プッシュされてた花嫁軍団がただの盛り上げギャグ要員で安心した。
そしてまさかしんちゃんが転んでタミコのスカートの中を見るというのが伏線だったとは。
いい脚本というかいいメディアへの露出のさせかただと思った。
一番のサプライズはこおろぎさとみの声に反応して涙したこと。
声優って凄いね。見に行ってよかったです。
ビビン同盟