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2010年04月 アーカイブ

2010年04月04日

今週のアニメ感想

のだめカンタービレ フィナーレはシリーズ全体の総括的な感想を別枠で書きます。

4月。それは大規模改編の季節。
多くの新しい作品との出会いがあります。
マリガリ、MAJOR、おお振りあたりは可もなく不可もなく、
予想通りの安定といったところか。
はなかっぱは重度山口勝平、植田佳奈信者以外はおすすめできない。
B型H系はまさかの田村ゆかりフィーバー。
リルぷりっは期待を裏切られ、
ジュエルペットはょぅι゛ょ向け最下位候補から
一躍トップ争いに名乗りを上げた。
Angel Beats!はどう転ぶかまだ分からない。

聖痕のクェイサー 第13話
「含鉄泉の夜」

三瓶由布子の男の娘は反則だろ。
温泉でおっぱい祭りとか…
ぎゃおおおおおん。
平野綾は心配なのでサービスしすぎないようにと思ってしまう。
なぜ、胸を揉み続けるのか、そこにおっぱいにがあるからだ。
私は乳は掴んでも嘘はつかない。
もうわけわからんw。

ハートキャッチプリキュア 第09話
「スカウトされたお父さん!お花屋さんをやめちゃいます!?」

つぼみが植物学者になりたいという設定を消化する回です。
つぼみ回だがえりかが全然ウザキャラじゃないいい働きをしていた。
強引に迫る小畑に場所を変えようと切り出したり、
断る理由を言い出せないつぼみに「ちゃんと言ってくれないとわからないよ」と諭したり。
新キャラ登場=心の花が奪われるのはお約束。
僕だって研究したいと呟くデザトリアン。
ブンビーさんを思い出す鬱タイムが始まる。
金朋も必死に回ごとにキャラを変えようとしているのが見て取れる。
そしてノルマの戦闘はさくっと切り上げてストーリーへ戻る。
やっぱり2人はテンポいいよ。
「Alright!ハートキャッチプリキュアpiano ver」をフルに使って
しんみりとした余韻を持って締める。
感動するラストでした。

夢色パティシエール 第26話
「オジョー帝国の悪夢!」

先週絶望のどん底まで落とした夢パティだが、
伊達に2クールストーリーを進めて高評価をたたき出しているわけではない。
フォローはしっかり入れてくる。
樫野がいなくなっても安堂、花房は微塵の心配もせずにいちごをからかう。
7:09あたりの「んも~あぎゃ~ぎゃー。」は悠木碧ヲタリピート必死。
樫野は樫野で小城チームでも相変わらずの毒舌クールぶり。
スパイ行為をした鮎川に偏見を持つことなく菓子の問題点を指摘。
寧ろ鮎川に文句言っているのは妖精らだけという奇妙な状況。
さらに鮎川が努力家だという描写を持ってくることによって
視聴者を鮎川はいい奴という方向に持って行っている。
最後は小城も観念したかのように樫野をチームいちごに返す。
きのうの敵は今日の友という世界観。
妖精の存在意義って一体なんじゃろか。

マリー&ガリー ver2.0 第01話

ゴスロリ(千葉千恵巳)VS甘ロリ(井上麻里奈)のロリ対決。
文字にしてみるとセイントオクターバーっぽいな。
すこし科学の知識が付いたマリカさんが新入りのノリカさんをいびる話のようです。
先輩面するちばちーの声がまたいいんだね。どれみでも一番の先輩だし。
2期もピサの斜塔での落体実験という基本的なところから攻めてきておりNHK理系枠は安泰だ。

B型H系 第01話
「ぼーい♂みーつ♀がーる あなたの『初めて』私にちょうだい!!」

原作知らずに、キャスト情報だけ見て
けんぷファーがパワーアップしてかしましを越える情景を想像する。
そんなゆかりんヲタは衝撃を受けたのではないだろうか。
「H友100人できるかな。」
一瞬「は?」となったが直後にOPだったので気持ちを落ち着ける時間はあった。
ゆかりんソロOPは「恋せよ女の子」以来か。いい曲だコレ、と。
だがAパートからH系ワード全開でした。
ほっちゃんですらゴミのように感じる置いてきっぷり。
一人多彩な声質を使い分けて移り変わる心境を表現している。
素人はえちぃ単語で誤魔化されるかもしれないが非常にレベルの高い演技だ。
これは2010年の中でも3本の指に入りそうな作品だと5分で断定した。
EDもゆかりんバラードで締めるとは…。
田村ゆかり無双にもほどがある。
黒ネコから苦情が来るレベルだ。
他のキャラが目だった時にどうなるのかはまだ未知数。

リルぷりっ 第01話
「プリンセスみーつけた☆ぷりっ!」

「白雪姫の絵本見つけた。」のセリフで見る気がなくなったのですが早漏すぎますかね。
CDドラマ版と同じでリムたんを起用していれば望みはあったのだが、
しゅごキャラエッグたちのぴちぴちボイスで心の花が萎れてゆく。
ライブスタートしたときにはデザトリアンが見えました。
どうみても終了です。本当にありがとうございました。
来週以降はドラゴンボール改に退避する確率が高いです。

ジュエルペット てぃんくる☆ 第01話
「ルビーとあかりでドッキ☆ドキ!」

放送開始前はジュエルペットは終わった。リルぷりっ期待ageと言っていた。
それがまさかの今季No.1候補に躍り出た。
一番の理由は主役を演じる高森奈津美の演技が良かったことであろう。
リルぷりっや無印との比較で良く見えている分を差し引いても平均以上のものを感じた。
だが影の立役者はルビー役の齋藤彩夏だ。
演技を無印のときの元気系突撃タイプからガラッと変えて甘々系にしてきた。
これによって無印のネガティブなイメージがリセットされ、
新シリーズとして見ることができるようになったのだ。
これはくるくるシャッフル→すっきり程度の変化ではない。
Splash☆Star→Yes!ぐらいの変化に相当する。
声優の演技が作品に与える印象がいかに大きいかを思い知らされた。
関西日アサのみゆきちゾーン防衛線は死守されたようだ。
ジュエルペット始まったな。

Angel Beats! 第01話

死んだ後の世界だから死ねない。
そういう設定を受け入れられなければ視聴者戦線から脱落するようだ。
戦線のリーダーとしてハルヒっぽい仕切りを見せる櫻井浩美。
天使と呼ばれる花澤香菜。
敵である天使を消すことが目的のようだ。
軽く一戦を交えた天使だがどうも中の人(ネーミング)的に敵であるとは思えない。
人は潜在的に悪とか天使に管理された社会とかそういった方向に進むのではないかと感じる。

日時: 2010年04月04日 22:18 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年04月06日

のだめカンタービレ 総括

のだめカンタービレ フィナーレ 最終回

壊れゆくのだめ。
ベートーベンの重い曲、ミルヒーとの共演、避けられる千秋。
第08話あたりからの一連の流れはのだめLOVEな視聴者にはきついものがあります。
カトリーヌ再登場で釘ょぅι゛ょヒャホーイ!
となって和やかにはなったものの、終わりきれるのかどうかが心配になってくる。
やる気の無いのだめに千秋が提示したのは
「モーツァルト 2台のピアノのためのソナタ」。
ここで最初の曲を持ってくるとはやります。
これはいい最終回フラグ立ったわ、と涙ぐみます。
同時に原作最終巻でネタバレ見てなくてよかったと思った。
千秋の「もう覚えてない?」の問い掛けに覚えてるわと即答した。
導入の4小節ユニゾンが強烈に印象に残っています。
無印放映開始は2007年1月だからもう3年前なのに。
のだめ千秋のモーツァルトで始まって、のだめ千秋のモーツァルトで終わる。
音楽をテーマにした作品として気持ちのいい締め方。
そして堂々の後日談ですよ。
いい原作、いいスタッフ、いいキャストの揃ったのだめカンタービレ。
素直にブラボーと絶賛します。

作品の総括:キャスト的なこと

のだめ役;川澄綾子、千秋役:関智一の演技が
最初からキャラにはまっており非常に良いものであった。
ぎゃぼ~んな天然女をしっかりとリードし指揮する好青年の図が出来上がっていた。
無印1話の記事を引っ張り出してみると確かに絶賛している。
二人の息がぴったりだったのも凄いが悲哀こもる場面でも演技が破綻しないところに感動した。
重要人物のキャストも抜かりなく実力のある中堅以上を揃えていて、
のだめ世界観を邪魔するものは何もなかった。
声優の演技に関しては10点中で10を付けられる出来。

作品の総括:楽曲のこと

恥ずかしながらのだめで知ったクラシックの曲がたくさんあります。
アニメでちょろっと流れて気に入って原曲に当たって(;´Д`)ハァハァというパターンです。
以下は全く聞いたことなかったけど初見で気に入った曲たち。
「モーツァルト 2台のピアノのためのソナタ K448」
「ベートーベン 交響曲第7番」
「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番」
「ブラームス 交響曲第1番」
「ガーシュウィン ラプソディ・イン・ブルー」
「ラヴェル ピアノ協奏曲 ト長調」
元からアニメサントラにも注目するタイプなので反応しやすいっていうのもあるが、
アニメで効果的に使われた曲は気に入る率が高いです。

日時: 2010年04月06日 00:41 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (1)

2010年04月11日

今週のアニメ感想

最近ラジオをよく聞くようになった。
悠木碧効果かなぁ。ラジオ聞かないとダメ絶対音感は身につかない。
エルルゥの小部屋 第26回のパンツトーク。
ゆとりちゃんねるラジオ 第04回のセーラームーントーク。
あにゃまる探偵キルミンずぅラジオ+ 第7回の碧ちゃんのそーい!の由来の話。
ラジオ イン ザ ヴァンパイア バンド!第14回の碧ちゃん飼育委員での酷い話。
が面白かった。

MAJORのすぐ後にやってるスターウォーズ クローン・ウォーズがお気に入り。
手に汗握る宇宙戦もさることながら
吹き替えのキャストがすごくいいんです。
第2話では伊藤静の萌え少女もいたしね。

Twitterページをコソーリ作ってみた。

デュラララ!! 第13話
「急転直下」

冒頭から花澤香菜のナレーションが続く。
これは香菜祭り始まったなと思ったものだ。
掲示板の音声読み上げが対応する中の人になってるのは、
もう正体を明かしたからだなと一人で納得。
しかし香菜祭りをブチ壊したのは真のヒロインになっている沢城みゆきだった。
セルティの絶叫でそれまでに築き上げたものを全部持って行ってしまった。
花澤香菜の暗く辛い心境にぐぐぐっと入っていきそうになったところを
沢城みゆきに邪魔されました格好。
目立ちすぎるのも演出としてよくないと感じた。
原作者も納得のセルティの声だけど、今日ばっかりはみゆきち自重汁と思ったよ。

B型H系 第02話

コンドーさんでピー音入ったw。
花澤香菜はとりたてて目立つキャラではないな。
若干こばとっぽい元気さが滲み出てるのがいいかも。
ほっちゃんとの絡みが多かったのが楽しめた。

WORKING!! 第01話

主役の阿澄佳奈に慣れないと厳しいかな。私は挫折しそう。
次回の藤田咲キャラ紹介回で視聴継続かどうか決定することにする。

薄桜鬼 第01話

銀魂のキャスト陣で脳内再生されるのは俺だけではあるまい。
女性声優は桑島法子だけの逆ハーレム系アニメだけど男性声優も色っぽいです。
ストーリーも良さげ。見続けるかどうかは保留かな。

荒川アンダー ザ ブリッジ 第01話

序盤の神谷だけで一杯いけそう。すごいテンポ感だ。
ほぼ神谷浩史、坂本真綾、藤原啓治による掛け合いで終始した。
ストーリーは特に無いギャグ系なのかな。雰囲気はシャフトお得意の変態系だ。
これは期待していいんじゃないかと。残りのキャスト陣の登場も気になるところだ。

いちばんうしろの大魔王 第01話

タイトルの由来を掌握した。
魔法を当然のように使う学校に転入してきた主人公が、
将来の職業を大魔王と占われて同級生から一目をおかれる。
教室では一番後ろの席に座ることになる。
これは昭和のアニメだと感じた。
ストーリーやギャグパターンがなんとなく。ロゴも古っぽいし。
豊崎愛生はわかりやすい声だった。
悠木碧はミナ殿下のイメージをそのまま引き継いだか。
普通のB級アニメで声優良好なので見続けて損はしないと思う。

kiss×sis 第01話

OPは橋本由香利作詞作曲。
ヴォーカルの2人の掛け合いが癖になるいい構成かも。
で、本編は露骨な近親ロリ系アニメじゃねーか。
キャストは竹達彩奈が相対的に上手く聞こえる程の微妙さ。
B型H系とは超えられない壁がある。
継続視聴はしないでしょう。

けいおん!! 第01話

OPED共にティンとは来なかった。
本編も騒ぐほどの作品でもないと思っているので
切って他のブログの感想見て見た気になろうかしら。
主要キャストが軒並み上手くなっている気がすると思って無印と比較してみたが、
声優陣はいうほど変わってはいなかった。
私の耳が超電磁砲あたりで調教されただけかもしれん。

会長はメイド様 第01話

OP見て白泉社:少女漫画原作なんだと知る。水野佐彩は初めて聞く名前だが歌声はいい感じ。
女の子が優しくされる典型的少女漫画だったが割と男女比は均等に見えた。
ニッチで藤村歩好きになった私としては抑えておいて損はない作品。
クールな岡本信彦は夢パティで慣れているからそのまま入っていける。
花澤香菜がいる。桜井弘明監督とトキメキポイント多い。
男勝りな生徒会長にメイド喫茶バイトという設定は好感触。
あとはどうストーリーが続いていくかにかかっている。

夢色パティシエール 第27話

妖精オンリーの掛け合いが多く中の人の微小な成長ぶりがわかった。
妖精たちにスポットが当たったのは第13話の「ハッピー・スイーツ・ドリーム」以来か。
奴ら基本的に空気だったから逆に新鮮なんだ。
井上喜久子の女王様は17歳っぽくないふわふわでやわらかい演技だった。
みんなで協力して課題をクリアするのは夢パティらしい良い展開でした。
TAFのイベントの様子が映ったが悠木碧じゃなくてスイーツ王子の中の人が来てたのか。

あにゃまる探偵 キルミンずぅ 第26話
「宇宙探偵キルミンずぅ!?」

先週の続きだが宇宙船の中で異様な雰囲気。
そして悠木碧の感情表現豊かなアドリブも絶好調。
見知らぬ宇宙船内で囚われの身だが果敢に探索するという状況。
キャラの恐怖感がひしひしと伝わってきて見ごたえあった。
リコ×ケンの言い争いのシーンはニヤニヤものだ。
佐藤聡美も初期の頃より地味に伸びてきている。いい傾向だ。
タマオをぬぐみんはスルーってことで。

日時: 2010年04月11日 16:40 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

ハートキャッチプリキュアでの戦闘シーン考察

変化するプリキュア

おジャ魔女回帰だの他作品の要素を取り入れているだの批評を受けるハートキャッチプリキュアですが、
第10話ほど消化してどう変わったかについて少し考えてみると、
戦闘の持つ役割が変化したことが感じ取れた。
これまではその辺にある物体を怪物化させた無機質な敵だった。
しかしハトプリでは身内を敵キャラ化するのである。
それだけでも敵の使い捨て感は薄まる。
さらに義務付けられている玩具を使った戦闘シーンも
肉弾戦バトルがメインではなくなっている。
心の花を奪われる原因になったことの悩み相談がメインである。
「コワイナー」のような意味の無い擬音ではなく、
金田朋子キャラが日本語で各キャラの悩みを吐露するのだ。
そして手短に行われる戦闘シーン。
49分台に変身して3分ほどで片付けていくなんてことがあっただろうか。
ハトプリが友情・絆路線に振ったというのは事実のようだ。

日時: 2010年04月11日 19:40 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年04月14日

2010春調査(2010/1-3月期、終了アニメ、34作品)

アニメ調査室(仮)さんの企画に参加です。

2010春調査(2010/1-3月期、終了アニメ、34作品)

01,銀魂,A
02,ドーラ,x
03,こばと。,A
04,君に届け,x
05,戦う司書,x
06,テガミバチ,C
07,ちゅーぶら!!,x
08,クロスゲーム,x
09,怪盗レーニャ,x
10,れでぃ×ばと!,C
11,マリー&ガリー,B
12,おおかみかくし,C
13,おまもりひまり,F
14,ジュエルペット,D
15,はなまる幼稚園,C
16,花咲ける青少年,x
17,ソ・ラ・ノ・ヲ・ト,D
18,エレメントハンター,C
19,COBRA THE ANIMATION,x
20,犬夜叉-完結編- (2期),x
21,バカとテストと召喚獣,E
22,フレッシュプリキュア!,C
23,チェブラーシカ あれれ?,x
24,天体戦士サンレッド (2期),x
25,キャラディのジョークな毎日,x
26,ヴァイス・サヴァイヴR (2期),x
27,メタルファイト ベイブレード,x
28,ひだまりスケッチ×☆☆☆ (3期),C
29,ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド,B
30,とある科学の超電磁砲 (レールガン),S
31,のだめカンタービレ フィナーレ (3期),A
32,キディ・ガーランド (キディ・グレイド 2期),x
33,しゅごキャラ!!! どっきどき,C
34,しゅごキャラ!ぷっちぷち,D


(以下、自由記入)

{追加評価} (自由記入、第13~15回調査に参加している方)

{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)

銀魂は長期作品に付き物の中だるみ感がほとんどなく、
スタッフの気合が感じられた。
原作譲りのキレのあるギャグで高い頻度で笑いを提供してくれた良作。

こばと。は人の心を癒すという小さなストーリー、
保育園がらみの中規模なまとまり、
天界、魔界という物語の主軸の3点を
四季の変化を見せ付けながら平行して描いた。
それぞれの話が独立しているため理解しやすく、
2クールで1年を消費するというのもわかりやすかった。
奇をてらった演出はないが綺麗に終わらせることはなかなか難しいため、
良作といってよい。

テガミバチは主役ふたりが活躍する回はそれなりに面白いのだが、
いかんせんだるい脇道にそれることが多かった。
波は大きいが平均すると普通の評価。

れでぃ×ばと!はツンデレお嬢様の中原麻衣が新鮮で良かった。
深夜のB級アニメといてはそれだけで十分及第点だ。

マリー&ガリーは古典物理学のエッセンス、偉人の伝記を面白おかしく凝縮していて、
科学をわかっている人もわかってない人も一緒になって楽しめる作りだったのが評価できる。
おジャ魔女スタッフが関わっていることからもポイント高い。

おおかみかくしはひぐらしのなく頃にと比較され
設定の薄さや声優陣の弱さから劣化のレッテルを貼られて視聴をやめようかとも思ったが、
後半になって話が繋がりだすと伊瀬茉莉也の好演もあって持ち直した。
12話はこの作品には長すぎたのだ。

ジュエルペットはマイメロの再来を期待していたが、
主人公はただウザイだけで、ヒロインの演技は一向に向上せず、
ベテラン声優はしわ寄せか3役以上をこなすという悪いカオス状態に陥った。
ストーリーも半年以降はグダグダで見るに耐えなかった。

はなまる幼稚園は幼児のかわいさと大人の女性の魅力の二兎を追いすぎた感がある。
幼児方面に注力してもよかったのかなと思ってしまう。

ソ・ラ・ノ・ヲ・トは最後まで何を訴えたいのかがわからなかった。
声優の演技にも魅力的なものは感じずただ1クールが過ぎていった印象だ。

エレメントハンターは化学を主題に扱うという難題に挑戦した意欲作だったが、
序盤の空回りから救ったのは皮肉にも物理学要素だった。
終盤は物理化学フル活用のSFで盛り上げたが最後をうまく締めることができずに終わって残念だ。

バカとテストと召喚獣は試験召喚獣の設定は面白かったが、
同じような下ネタギャグの繰り返しでストーリーの進展がないのが評価を大きく下げた。

フレッシュプリキュア!はメイン声優にベテランを起用しない、
4人目のプリキュアへの展開が微妙、ダンスの設定が投げやり、
サウンドトラックがYes!までの人ではないと疑問点は多々あったものの
終わってみればまあまあという評価に落ち着いた。

ひだまりスケッチ×☆☆☆ (3期)は新キャラを目立たせつつも
従来のキャラも丁寧に描かれ、シャフトらしいコミカルな演出もあり、
ゲスト声優が活躍する回もありと必要な要素は詰め込まれている。
満足のいく星みっつではなかろうか。

ダンス イン ザ ヴァンパイアバンドは声優の演技によって
作品に引き込まれて良く様を感じさせてくれた。
威厳に満ちたミナ殿下と幼くかわいらしい表情を見せるミナ殿下。
悠木碧独特の舌っ足らさから一線を画した演技には言葉も出ません。
進化する悠木碧の一端を垣間見れた。

とある科学の超電磁砲 (レールガン)は熱い友情に感動した作品です。
絶対可憐チルドレンのように対等な能力ではないけれども
そんなことは関係ない絆というものを見せてくれました。
原作が足りないので後半はほぼオリジナルであったが
脇キャラの活躍のさせ方が上手かったのでダルさは感じなかった。
主役の4人(佐藤、新井、豊崎、伊藤)はこの作品で開花したところも大きく、
とれたてフレッシュとはこのことだったのではないだろうか。

のだめカンタービレ フィナーレ (3期)は
変わりゆく環境と変わらないと思われた二人の大きく揺れ動く心情の変化に
吸い込まれそうになった。
関智一、川澄綾子両名の熱演の賜物である。
詳細に描かれた音楽シーンにも魅せられ、
1期2期と見続けた人を裏切らない丁寧な作りでした。
最後は原作共々お疲れ様の感動のフィナーレでした。

しゅごキャラ!!! どっきどきは従来のアニメ絵と設定を引き継いでいて悪くはないが、
15分では話を膨らますことができずに中途半端に終わった回が多い。
30分時代と比べるとクールダウン感は否めない。

しゅごキャラ!ぷっちぷちはストーリーは妖精たちの井戸端会議中心になり、
絵にも魅力がなくなりとマイナス点ばかりが目に付いた。

日時: 2010年04月14日 23:39 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年04月18日

釘宮理恵に感動した 「クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」

4/17の公開初日のレイトショーで見てきました。
レイトショーなので親子連れもなく、
異性カップルもほぼいなくて気兼ねせずに見られました。
出来を一言でいうとエクセレントだった。

前評価

ABC朝日で公開前日、当日に特番が流された。
花嫁軍団が中の人の顔出しでプッシュされ、
釘宮理恵にはノータッチだったのが非常に不安だった。
くぎゅってゲストヒロインだよねぇ。
一番目立つ役だよねぇ。
不安に駆られながらもここ最近新番組のない釘宮理恵。
釘欠乏症の身にあっては見に行かざるをえないだろ。
っと一念発起して劇場へと足を運んだのであった。

映画の内容について

冒頭、タミコが全力疾走して(;´Д`)ハァハァ言うシーン。
いきなりくぎゅヲタの心をがっちり掴みました。
釘キターと叫べなかったのが残念でならない。

しんちゃんらの前に現れたタミコ。
未来に来てと言うタミコに対してひたすらボケ振りするしんちゃん。
キレの良い言い合いはテレビでやってたけど楽しかったです。
そして未来ではそれぞれ自分が大人になった存在がいる。
しんのすけだけじゃなくハザマ君、ネネちゃん他も…。
声ヲタとしては、演じている声が同じだから画面に出る前から
次はどの子の未来の人物が出るのかがわかるためニヤニヤできた。

「しんちゃんはオバカだけどいると楽しい。」
そういう釘のセリフがあったのですよ。
ラストでタミコとしんちゃんが二人っきりでピンチを乗り切るシーンがあるのだが、
全然緊迫感はない。寧ろにこやかになる。
この雰囲気を作れる矢島晶子凄いねと思えるのですよ。
釘宮理恵の方はテンション上がって必死感が伝わってくるんだけどね。
これがオバカパワーってやつなのね。
ラストは当然のめでたし大団円。

EDテロップ見てたら…
涼子:白石涼子
朱未:神田朱未
とあった。
出てたんだ。気づかなんだ。しかし名前ネタはNG!
最後に臼井儀人さんへの一言があってまた泣きました。

全般的に映画はどうだったか

釘宮理恵の演技はニュートラルな大人の女性で癖がなかった。
りぜるのようなぷにぷに感やダークプリキュアのような悪女の雰囲気はないし、
まめっちのような抑揚も極力抑えてあった。
しかし、後半息が上がって(;´Д`)ハァハァする場面などでの
釘宮節は隠せないところがあるので、そこがまたいいかなとも思った。
歯を食いしばって力を出す時の声なんかはお得意のくぎゅオリジナルクオリティですから。
テレビで大プッシュされてた花嫁軍団がただの盛り上げギャグ要員で安心した。
そしてまさかしんちゃんが転んでタミコのスカートの中を見るというのが伏線だったとは。
いい脚本というかいいメディアへの露出のさせかただと思った。
一番のサプライズはこおろぎさとみの声に反応して涙したこと。
声優って凄いね。見に行ってよかったです。

日時: 2010年04月18日 17:26 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

今週のアニメ感想

・MAJORの予告でチアガールがいたんですが…。
 榎本温子来るのか。
・ポケモン映画でゾロア役が間宮くるみだったとは思わなんだ。
・テガミバチラジオ #17の沢城みゆき・藤村歩によるクレーム対応のコーナーが神掛かってた。

FAIRY TAIL 第25話
「雨の中に咲く花」

突然に雨女が登場。
ジュビアさんです。
最初のボソボソした部分では誰だか全くわからなかったけど、
情熱的な喋りを見せる中原麻衣にキュンとなりました。
そう、しんしんと。
れでぃ×ばとや天然系とは違った中原麻衣の一面を見た。
中原麻衣・雨でなんかあったなと思っていたら
シンフォニック=レインだ。
止まない雨なんて無い。

荒川アンダーザブリッジ #02

真綾他のカオスボケに突っ込む 神谷の構図。
そして子安登場。
銃乱射するおっさんシスターってどこのブラック・ラグーンだ。
斎藤千和が幼少期のリクルート役でひと足お先に登場している。
新谷良子も登場でいつもの新房・シャフトっぽくなってきました。

ポケットモンスター DP 第172話
「トゲキッス!華麗なるバトル!!」

ゲームのリニューアルに合わせて秋で終了が決まったDP。
新しく仲間になったトゲキッスをフィーチャーします。
フィナーレに向けて今後のキーになりそうなポケモンだ。
(タケシ)「おっとりしているけど芯は強い。」
(ヒカリ)「お姉様タイプかも。」
「トゥ~キィ~ッス。」とヒカリの指示からワンテンポ遅れて華麗に舞う様は
お姉ちゃん井上喜久子らしい演技。

新作のポケモンのヒロインが誰になるのかが気掛かりだ。

Angel Beats! 第03話
「My Song」

沢城みゆきの扱い方に疑問を感じる1話でした。
辛い過去を力なく語るみゆきちの長台詞はさすがだと感じた。
死にそうな声の演技もバッチリでここは素直に感動したものですが、
その後のライブのシーンで歌の声だけ別の人になっていたのが気にくわない。
口パクのイメージなのかなと思った。
本当に別の人になっていたのが気にくわない。
歌のシーンが2回あったので2回言いました。
なぜキャラ声で歌うことにも定評のある沢城みゆきを使わなかったのか小一時間問い詰めたい。

夢色パティシエール 第28話
「イチゴとなつめと王子さま」

夢パティいい話だった。
さすがの山田隆司脚本だ。
スキルアップと称して家族と過ごす話。
だがただの番外編ではなかった。
いつもはいじられるいちごちゃんが頼もしいキャラになってる。
それは悠木碧の演技からも感じられる。
お姉ちゃんにまかせなさいみたいな。
落ち込んでいる妹のなつめのためにスイーツを作る。
そして部屋にひきこもっているなつめに届くようにバニラが匂いを増幅した。
もしかして妖精の魔法を初めて役立てた?
いちご、なつめの二人っきりのシーンは重要なチェックポイント。
なつめ役の水野マリコが上手いのもあるんですが、
悠木碧が最強過ぎた。
ローテンションで語りかける慰め、
事の顛末・スイーツ王子の自慢での盛り上がり、
落ちそうになって慌てるところは悠木節全開です。

天野いちごの名言:
「なつめちゃん諦めたらそこで終了だよ。
続けることが一番の才能だと思うの。」

ジュエルペット てぃんくる☆ 第03話
「ラブラのひみつでドッキ☆ドキ」

ひたすらにみゆきちラブラを愛でる回です。
人間界の学校を早々に離脱して魔法学校の話に入ります。
KMBのミリアは竹達彩奈。
メガネで物静かなサラは片岡あづさ。
ここまでは覚えた。
1万冊の魔道書を覚えたというウザガキは設定からして人気でないだろう。
カラオケヲタの校長という設定が登場したが生かされるのだろうか。
ラブラは魔法が使えないためパートナーがいない→あかりがパートナーになるという流れだった。
沢城みゆきの泣きの演技はラグとはまた違っていて心に響く。
ラブラが泣くと周囲のものが壊れるとか魔法を全く使えないという設定のようだ。
1期を見てると調子狂う。
プロポーズのお言葉はラブラと一緒にいると勇気が出るの。
勇気ですか…なんだかなぁ。ルビーはどうなるのかしら。

聖痕のクェイサー 第15話
「Anglo-Russian Entente」

「おっぱいで絵本読んで。」(CV:三瓶由布子)
なんだ今回のクェイサーは。最初からクライマックスではないか。
ナトリウムイオンがどうこういうおっさんが登場しますが、
そっちの本流よりもロリショタサーニャたんの方が面白いという罠。
無言口パクでBGMだけのシーンがあんたんだけど、声が規制されたのでしょうか。
絵があるだけマシか…あれ絵も規制されてるんだよね。
それじゃあ放送の意味ねくね?
鉛と血のヘモグロビンを見て本来の姿に戻ったサーニャ。
少しずつ覚醒していく表現が凄い。
すげぇ、すげぇよ三瓶由布子。
さんぺーちゃん男役のバーゲンセールだな。
これで来週から本筋の化学バトル物に戻っていくのかな。
それはそれでつまらなくなるかもなw。

日時: 2010年04月18日 22:32 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年04月25日

今週のアニメ感想

みのりんついに武道館か…スゲエ。

たまごっち! 第27話
「タイムスリップ!ジャングルたまごっち星」「テルリン誕生」

夢の世界?いえ、過去の世界です。
ラブリン(CV: 真堂圭)のアクセサリー(携帯電話)だと思われていた物体が喋りだしました。
CVはあの金田朋子です。
バージョンアップとか進化とかそういう次元の話ではない。
むちょぱーですよ。
来週のAB両方のサブタイにもキャラ名のテルミンが入ってるので、
次週の金朋大活躍は約束された。

荒川アンダー ザ ブリッジ #03

Aパートでの神谷浩史、杉田智和、子安武人の三者面談が最高に面白い。
あれはかなりアドリブ入ってるんじゃないかと。
特に星のキャラが立ってる。外見もだけどw。
杉田さんといえばシャフト作品のまりほりで神父だったんだよな。
あっちの神父も妄想癖あって面白かったです。
Bパートはほぼ神谷無双。
紙芝居でデートプランを淡々と解説するシーンは化物語で鍛えられた早口が生きている。

B型H系 第04話
「ときめく聖夜 ファーストキスって、なんの味?」

H系と言いつつもH系ではない本作品。
田村ゆかり(17歳)のわがままプリンセスっぷりがたっぷり詰まったギャグアニメなんです。
第04話では恋の天使舞い降りる聖夜:クリスマスということで
ゆかりん演じる山田の感情の揺れ幅も過去最高を更新しました。
調子にのるゆかりん、恥ずかしがるゆかりん、H妄想に全力全開なゆかりん、
どうしていいかわからずに悩むゆかりん、絶叫するゆかりん、
軽く喘ぐゆかりん、天使と悪魔なゆかりん、すべてが素晴らしい。
そしてkiss逝った~。山田に一生ついて行くと宣言した小須田。
俺もゆかりんに一生ついていくぜー!

MAJOR 6th 第04話
「悩めるサウスポー」

おとさんの記憶が蘇る頭部へのデッドボール。
デッドボール当てた選手にも腰抜け呼ばわりされるチキンな吾郎なんて見たくないです。
しかしマイナー行きのバスの中にいたツンデレオヤジの励ましには笑った。

マイナー行きということは…
あのバッツのコスプレオーナー再来ですよ。
榎本温子キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!
MAJOR 4th以来の登場
あっちゃん自体は前枠のエレメントハンターで主役張ってたので久々感はないです。
そしてカウンセラーの妻役に井上喜久子も来ました。
脇のキャスティングが狙ってやがる。
釘とかょぅι゛ょ金朋を起用したこともあったしな…
おお振りとの差はこのあたりにあるな。

夢色パティシエール 第29話
「絆のミルクレープ」

「絆」それは夢パティを象徴する1語である。
絆ってどういう意味?と訊くいちご。その発想はなかったです。
グランプリのことが気掛かりで授業に集中できないいちご&スイーツ王子。
今日から試合の日までグランプリの事を忘れる宣言を出すいちご。
バニラ「頭がからっぽにでもなったんですの?」
樫野「もともとからっぽだ」
樫野のセリフにワロタ。しかしこのシーンでの悠木さんの演技が何か変だ。
声が枯れてるせいかな。
次の日から飴屋先生の授業は基礎の繰り返し。
その意図にはスイーツ王子同様気付きませんでしたが、
妖精たちがパートナーの声マネして教えてくれました。
竹達彩奈さんも頑張ってます。
みんなが失敗して初めて飴屋先生に怒られた時の情景だったのね。
妖精達が2週連続で役に立った。
しかも来週も妖精メインっぽいし。
夢パティの方向性が変わってきたかな?
グランプリに優勝してパリに行くことだけが全てじゃない。
授業で習ったことを身につけて苦手な分野を克服して自分を磨いていくことが大事。
先生と生徒の絆。いいものを見せてもらいました。
熱い熱い少女漫画夢パティ最高です。

ハートキャッチプリキュア 第12話
「ドッキドキです! プロポーズ大作戦!!」

つぼみ一家とえりか一家が恋のキューピットを演じる回です。
つぼみ大活躍の回なんです。
意を決してバーベキューに誘うときのセリフ。
そして恋についてえりかに熱く語るつぼみさん、カッコイイですぅ~。
えりかパパから吊り橋の話が出てきた下りで吊り橋効果は暗にやるだろうなと思っていたが
つぼみが明示的に解説しだすとは思わなかった。
吊り橋で怖がっているつぼみもまた可愛いんですよね。
吊り橋効果解説のときの自信満々さとのギャップがまたいい。
そしてキュアブロッサムになると大人の水樹奈々らしさが滲み出てくるように感じる。
堪忍袋の緒が切れることなく素敵にカネトモアンを撃退。
今週のハトプリはつぼみ大活躍で楽しかった。
プリザーブドフラワーって何のことか知らなかったけど長期保存できる花って素敵ですね。
次回はセーラームーン要素を掘り下げるのかな。
しかし、キュアマリンなのに水のデザトリアンにいいようにされるのってどうよとオモタ。

ジュエルペット てぃんくる☆ 第04話

ミリア役:竹達彩奈が存在感を見せつけた回でした。
力量以上の魔法を操ろうとして暴走→泣きながら逃走の流れでも
私は悪くないモンと開き直る次第。
子供じゃないモンと言いながらもニャンニャンしてて可愛かったです。
ミリアには猫属性あるのかな。
何はともあれこういうキャラをまともにこなせるようになると声優としての力量は上がります。

迷い猫オーバーラン 第03話
「迷い猫、見つけた」

台風の日。
都築巧の家に芹沢文乃と霧谷希が三人きり。
強がってる振りをしているのがバレバレな伊藤かな恵ちゃんの演技が素晴らしい。
懐中電灯消そうとしたり怪談話をしようとすると怒ることとか。
物静かで何ともないように見える竹達彩奈もいいアクセントでした。

伊藤かな恵、竹達彩奈が喋りっぱなしだったわけだが、
井口裕香の登場はラストの1シーンのみ。
たまたまだよね。禁書目録化フラグじゃないよね。

ところで第03話では迷い猫のタイトルの意味が明かされました。
孤児という設定を追っかけるのか無視して萌えに振るのかのさじ加減に注目がかかる。

いちばんうしろの大魔王 第03話
「ちょっと怖い先輩」

「ではあなたの陰茎を見せてください。他の男性と比較して相対的な判断を…」
悠木碧に「陰茎」と言わせたという意味で記録に残る回。
だが本当にえちぃのは伊藤静の喘ぎ声。
さすがは本職、御前様であらせまする。
ストーリーの方では人は力を持つと魔王のようになってしまうのかということを見せつけた。
人質を解放するためといっても阿九斗さんがすっかり大魔王らしくなっちゃってガクブルです。
「みんなが一緒に御飯をたべれば幸せになれるのです。」
カオスだった戦況がけーなの一言で沈静化した。
豊崎愛生はなくてはならない癒し要素だな。
ラジオでもネタになってたが、大魔王でごはんは重要キーワードだったのね。

日時: 2010年04月25日 22:49 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年04月26日

声ヲタが考える男の娘論争

わぁい!

一迅社からオトコの娘集結の新雑誌「わぁい!」が発刊された。
これを機会に声優オタクから見たオトコのコについて一筆書いておく。

女性声優が演じるショタキャラ

一般的に低年齢な男の子役は女性声優が演じることが多い。
声変わり前の男の子はもちろん少年から青年にかけても演じることもある。
男性声優が演じるには音域的に無理なところがあるからです。
女性声優の中でも男性キャラに寄った声優といえば朴璐美、皆川純子、三瓶由布子あたりがまず挙がる。
熱血系の好青年役によく嵌り、多くの男性声優の混じってハーレム状態になることもよくある。
腐女子系のイベントでも黄色い声援が上がる。

男性的な女性

アニメではこのキャラ男?と思われるような女性キャラも女性声優が演じることが多い。
昨今では鮎沢美咲(会長はメイド様)@藤村歩、加治木ゆみ(咲-saki-)@小林ゆうあたりか。
藤村歩はニッチ(テガミバチ)のような幼女もこなすオールマイティーなのでそれほどでもないが、
小林ゆうは男性役を演じることが多くて気弱そうに発声していても男性的に聞こえることがある。
祇堂鞠也(まりあ†ほりっく)というズバリな女装少年も演じたしね。
綾崎ハヤテ(ハヤテのごとく!)@白石涼子の平常時は逆に女性的な男性キャラなのかもしれない。

ショタとロリの境界線は?

もっと低年齢側になると男の子と女の子で演じる声の差が小さくなってくる。
はなまる幼稚園なんかは園児の役は全て女性声優で統一されている。
釘宮理恵という1人の声優に注目して見てみると、
男の子役では小森大介(MAJOR)、イクト(デジモン)、駿平(大江戸ロケット)。
女の子役ではティオ(金色のガッシュベル)、エーデルワイス(住めば都のコスモス荘)、木ノ下りんご(おとぎ銃士赤ずきん)
あたりが挙げられる。
同じ声優が演じているというのもあってこれら2つのグループに特段の差は感じない。
(なよなよ系男の子とリーダー的女の子を選んであるが他意はない。
まめっちとか今井蛍といった役もある。)
リオン(冒険王ビィト エクセリオン)なんかはラストに実は女の子オチがあるのではと囁かれたほどだ。
それが如実に現れたのが名探偵コナンの「相棒はサンタさん」だ。
小五郎が男の子だと思っていたのが実は女の子だというオチだった。
釘宮理恵の例からわかることは、特定の声優ファンの場合、
そのキャラが男性が女性かということは重要なことではないのである。
中の人が誰かが重要なのである。
実はこのキャラは男の子でしたにはさほど驚かないが、
アニメ化でドラマCDからキャストが変更になりましたという話にはかなり敏感に反応する。
さすがに女性声優→男性声優の例は聞かないが。
(おねがいマイメロディ きらら☆ 第51話でバク十一郎が声変わりして沢城みゆき→前田登になるのはそれをネタに昇華した例)

無性キャラ

声優ヲタ度が進行してくると性別不特定なキャラにも萌えを見出してくる。
いわゆるマスコットキャラと呼ばれるものだ。
ミルモ、シュガー、リリー(金色のコルダ)、バニラ(夢色パティシエール)などの妖精は
まだ性別を意識したキャラデザだが、
ななみ(ななみちゃん)、うるおいちゃん(ぷるるんっ、しずくちゃん)、 チョッパー(ONE PIECE)、
チー(チーズ・スイート・ホーム)、 ミステリーちゃん(とっとこハム太郎)、
コジョピー(しあわせソウのオコジョさん)、セップククロウサギ(けんぷファー)
あたりを好む人は どう見ても中の人狙いです、本当にありがとうございました。

無性いや中性なんです

男の子だとか女の子だとか細けぇことはいいんだよ。
大体低年齢キャラは女性声優が演じることが多いし、
その時点でどっちつかずの中性のイメージなんですよ。
実際男だと思っていたのが女だったってことはあるし、
その逆もあるが取るに足らないことだ。
そんな事を気にするもんじゃない。
可愛いが正義なのです~結論。

日時: 2010年04月26日 21:56 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

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