ハートキャッチプリキュアの前評判はそれほど良くなかった。
ハートキャッチってどうよとか、イマイチパッとしないやら、
カラーリングがふしぎ星みたいと散々でした。
それが主役に水樹奈々が発表されると
ネットの住人たちは沸き立った。
私は予告で声が流れた段階でもまだ懐疑的で、
ある程度の長さのセリフを聴かないと判断出来ないと慎重でした。
紅白に出たからというミーハーな理由だけでのキャスティングも否定できなかったからです。
しかし蓋を開けてみればそんな心配は杞憂でした。
ノリの良いOPで高鳴る鼓動の中、目にしたのは、
どれみキャラデザで有名な馬越氏の名前と
神脚本で有名な山田氏の名前だ。
おジャ魔女プリキュア始まったと思ったのは私だけではないはず。
初めて聞くOPなのに「はい!ハイ!ハイ!」の合いの手を入れられるノリの良さで早くも神気配。
そして本編でもナナニーは視聴者の心の種をガッチリとキャッチしていきました。
花咲つぼみの演技は心情変化がちゃんと演じ分けられていて変身後もバッチリ決まってる。
声優としてみて最高の評価が付けられるものでした。
これはフェイトを超えて名実ともに水樹奈々の代表作トップと言えるものです。
水沢史絵の方はまだ目立つ演技シーンはないが、
新人の演技で雰囲気をぶち壊すようなことはなさそうなので心配は無用だ。
今後の躍進に期待したい。
また金田朋子のクールな日本語にも驚かされた。
最後はEDの前作より気合の入った3Dと安心のヴォーカルで安堵の息。
視聴前からは手のひらを返して最高の評価になりました。
もう史上最弱とは呼ばせません。
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史上最弱の名を冠した史上最強のプリキュア
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