とある科学の超電磁砲 第24話 最終回
「Dear My Friends」
期待を裏切らない最高の最終回でした。
超電磁砲メンバーの熱い熱い友情が描かれていました。
婚后さん・黒子のここは私たちに任せてお姉様は先にという展開。
死亡フラグ発言だが、このアニメなら問題ないぜ。
美琴様は電磁力を使って走行する車上でのバトル。
電撃は弾かれ、コインのレールガンも50mも離れれば空気抵抗で減衰して防がれる。
ならもっと重い物を飛ばせば…
美琴さんの思考とシンクロして手に汗握る戦闘。
敵のアームハンマーを直接の電流で破壊して金属片が舞う。
あれを飛ばせれば…でも落ちるのを待っている時間はない。
そこに黒子ぉ~!の叫び。
直後の展開が読めたが「これがあたしの全力だぁ!」のセリフでまた痺れた。
おまいはなのはさんかぁ~!
Aパートで全てが終わった感がして、
初春は情報屋だからいいとして佐天さんが空気になっていた。
だがちゃんとBパートで見せ場が用意されていました。
キャパシティダウンです。
レベル1の初春が一人前に苦しむ中必死の説明ゼリフ。
物陰で聞いていた佐天さんは意図を汲み取り、バット片手に一人走りだします。
さすがは女房役の名キャッチャーです。
まあ障害をバットで粉砕した後のおいしいところは主役の美琴さんが持っていくんですけどね。
BGMとして流れた2つのOPはやはり盛り上がって熱かったです。
いい最終回だった。
超電磁砲が禁書と違って面白くなったのは
キャラの立たせ方が上手かったからに違いない。
序盤は黒子というアクの強いキャラで釣っていた感は否めないが、
中盤からはゲストキャラのオリジナル話でもキャラが生き生きと動いていた。
友情をテーマに一直線に進んでいった印象が非常に強い。
少年漫画的展開はやはり燃えるのですよ。
そして浮き沈みの波がある友情シーンを支えた
声優の演技が良かったことも面白いと感じた一因だろう。
佐藤利奈、新井里美、豊崎愛生、伊藤かな恵。
この4人はこれ以上ないキャスティングだと感じます。
最終回アフレコ終了後のキャストコメント見てもキャラの愛されっぷりがわかります。
そして4人ともこの作品で確実に成長した。
禁書2期 or 超電磁砲2期はないはずはないのでまた4人の集結を楽しみにしています。
ビビン同盟