「ヤサコとイサコ」
超展開と超設定は違うのですよ。最終回近辺の話に全くついていけない。色々説明されても暖簾に腕押し。何だかわからないまま終わっちゃった。
声優の演技はかなり高いレベルで安定していた。ヤサコ、イサコ、京子、フミエといったメインヒロインはキャラクターの性格が如実に感じ取れる声。そしてNHKにありがちな棒読みゲスト声優が皆無だったのもポイント高い。緊迫感のある場面ではあっちの世界に引き込まれそうになったことが多々あった。
最終回はよくわからないながらも演出として同性、百合のキスを持ってきたことは評価に値する。理想としては全裸で宇宙的な背景なんだけど、さすがにそれは現代では無理な要求か。
良作ではあると思うが、見返そうとは思わない。そこがエミリーに劣るところ。NHKの次の期待は1月頭からのメジャー4th。
ビビン同盟